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EDと睡眠の関係のイメージ
スマクリED管理栄養士 駒形
執筆:スマクリED管理栄養士 駒形

ED治療では、薬を飲むことだけでなく、生活習慣を整えることも大切です。特に睡眠は、疲労回復、ホルモン、自律神経などと関係しています。

タダラフィルは勃起をサポートする薬ですが、睡眠不足や睡眠の質の低下による疲労、性欲の低下、体調不良まで完全に補えるわけではありません。

この記事で伝えたいこと

睡眠不足はEDにどう関係するのか

勃起には、陰茎への血流だけでなく、自律神経、ホルモン、心身のコンディションが関わっています。睡眠不足が続くと、疲労感やストレスが残りやすくなり、性的な気分になりにくい、勃起を維持しにくいと感じることがあります。

睡眠不足は、ホルモンの変化を通じて、EDや薬の効果実感に影響する可能性があります。薬の効果をより感じやすくするためにも、まずは睡眠時間を確保し、体調を整えることが大切です。

睡眠がED治療に与える主な効果

テストステロンは勃起機能や性欲に関わる重要なホルモンです。睡眠不足になるとテストステロン分泌が低下することが報告されています。

男性は睡眠中、特にREM睡眠の間に自然な勃起を繰り返しています。睡眠の質が悪いとREM睡眠が減少し、夜間勃起の回数や硬さも低下することが報告されています。

睡眠不足は高血圧、糖尿病、動脈硬化、肥満などのリスクを高めることが知られており、血管に負担をかけることでEDの悪化につながる可能性があります。

睡眠の質を高めるために

睡眠の質を高めるための習慣

睡眠は、長く眠ればよいというだけではありません。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが取れないといった状態が続く場合、睡眠の質が下がっている可能性があります。

寝る時間と起きる時間をできるだけ一定にする、寝る直前のスマホやPCを控える、就寝前の飲酒を控える、夕方以降のカフェインを控えるなど、できるところから整えていきましょう。

今日からできること

睡眠について

  • まずは睡眠時間を削りすぎない
  • 平均7時間以上の睡眠を心がける
  • 平日と休日で起床時間を大きくずらしすぎない
  • 寝る直前のスマホやPCを控える
  • 就寝前の飲酒を控える
  • 寝る前の食事を軽めにする

今日のまとめ

睡眠不足や睡眠の質の低下は、EDや薬の効果実感に影響する可能性があります。まずは、睡眠時間を7時間以上確保すること、寝る前の習慣を見直すことから始めてみましょう。

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